カーテンで光と色を取り入れる。

こんにちは。ナミです。

引っ越して4ヶ月経つのですが、やっとカーテンを購入しました！
面積の大きいインテリアなので、かなり迷ってしまいました…

　

レースカーテン

レースカーテンは、楽天で購入しました。

【送料無料】【あす楽】採光・遮像・形状記憶・高機能ミラーレースカーテンUVカット省エネ快適日焼け対策日本製テイジン【ウェーブロンプラス】 価格：3200円（税込、送料無料) (2021/5/16時点) 楽天で購入

値段がお手頃なのに、機能性ばっちりです。

一番良かったのは、光を拡散させる生地を使っていること。
自然光を拡散するので、レースカーテンを閉めたままでも部屋を明るくしてくれます。

部屋に光が入らないと、気分が沈んでしまったりということがあるので、そういうことも考えてこれを選びました。
部屋が明るくなって、かなりいい感じです。

他にも、UVカット機能や断熱機能、また外から見えにくい素材にもなっています。
夜、レースカーテンだけで照明を点けたらこんな感じ。

結構見えにくいので、セキュリティ面が気になる女性にはおすすめです。
以前使っていたカーテンと比べても、透け感は結構違います。

ドレープカーテン

ドレープカーテンは、träffa träffa（トレファトレファ）というオンラインショップで購入しました。
トレファトレファは、北欧っぽいデザインのファブリックを取扱うお店です。

わたしは、Folkdrakterというカーテンを購入しました。
商品リンクはこちら。

わたしは、ノンプリーツカーテンでオーダーしました。
閉じたときに、壁に絵を飾ったみたいになるのがお気に入りです。

値段は少し張りますが、北欧っぽいデザインのカーテンを探している方にはおすすめです。
オーダーカーテンなので、商品到着までは10日ほどかかりました。

もう少しお手頃に北欧っぽいデザインのカーテンを購入したい方は、unico（ウニコ）もおすすめです。
ノンプリーツカーテンも対応してくれます。

unico公式HPはこちらからご覧ください。

カーテンの色使いのこだわり

わたしのお部屋はカラフルなものが多いのですが、ごちゃごちゃしないように少し工夫をしています。
それは、「補色」を取り入れるということ。

補色とは、色相環で正反対に位置する関係の色の組合せのことです。
黄色と紫のように、下の色相環の対極にある色の組を指します。

わたしの部屋の場合は、壁のグリーンとカーテンのサーモンピンクをメインカラーにしています。

もちろん、同系色を選べば部屋の統一感は出るのですが、カラフルなお部屋を目指したい場合は補色を意識するとおしゃれな配色ができます。
特に、壁や床などの面積が大きい場所で取り入れると失敗しづらいです。

まだまだインテリアが揃えられていないので、お部屋が完成してきたらまた紹介したいと思います。

Instagramでもお部屋の様子を紹介しているので、のぞいてみてください。

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最後までお読みいただきありがとうございました！

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