音楽と、ライブと、わたし。こんなご時世だけど、会いにいかなくちゃ。

考えすぎさんのひとりごと
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こんにちは。ナミです。

今日は、わたしの大好きな音楽とライブの話をしたいと思います。

コロナは、身の回りのあらゆる物事に影響を与えたなあと思います。
ライブもその影響を受けたひとつではないでしょうか。
その中で、わたしとライブの向き合い方の変化について、ちょっとしたエッセイのような形でお話します。

 

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音楽大好き少女。

わたしは、音楽が好きだ。

小学生の頃、嵐にハマった。
最初はメンバー目当てだったけれど、シングルやアルバムが出るたびにCDを買うようになってから、音楽を聴くという習慣ができた。

中学に入って、今度はバンドミュージックに興味を持つようになった。
思春期の王道RADWIMPSから入り、当時流行のKANA-BOONとか色々聴き漁った。
受験勉強のお供には、彼らの音楽が必須だった。

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音楽大好き少女、ライブへ行く。

高校生になっても、バンド好きは変わらず。
でも、変わったことがひとつだけある。
それは、ライブに行くようになったことだ。

わたしの通っていた高校の近くには、小さなライブハウスがあった。
当時一番ハマっていたバンドがそこでライブをすると知って、わたしは初めてライブハウスに足を踏み入れた。

ギラギラとしたスポットライト、生々しいギターベースドラムの音、MCの言葉、会場の熱気と一体感。
生で感じ取るすべてが新鮮で快感だった。
あの夜、耳鳴りに酔いしれながら帰ったのを一生忘れないだろう。

その日から、わたしはライブの虜になった。
お小遣いは、ほとんどチケット代に費やした。
放課後に県境を越えて見に行ったりもした。
多いときは月一のペースで。
ライブに行くことは、わたしの生活の一部になった。

大学に入ってからも、高校生の頃ほどは通わなくはなったが定期的にライブに足を運んだ。
アルバイトを始めて金銭的にも余裕が出てきたから、フェスに行ったりライブ遠征したりもした。

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コロナ禍とライブ。

しかし、コロナ禍に入って状況は一変した。
ライブ会場でのライブは軒並み中止された。
オンライン配信でのライブなんかも開催されていたけど、生の音と会場の雰囲気を楽しむのが好きだったわたしは、配信ライブには参加しなかった。

そんなこんなで、初めて長期間ライブに行かない期間を経験したのだった。

緊急事態宣言も明け、政府の規制も緩和し始めた頃、オフラインでのライブが開催されるようになった。
わたしの熱愛するバンドも、1年ぶりの有観客ライブを行うと発表された。

だけど、正直ライブに行きたいと思えなかった。
それは、人が集まる場所に行きたくないからとかではない。
ライブに行かなくても生きていけるようになってしまったからだ

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こんなご時世だけど、会いに行かなくちゃ。

ライブのことを考えることも無くなったある日、Twitterでとある記事を目にした。

ライブを再開したもののチケットが全然売れず、運営側も悲鳴を上げているというものだった。
感染対策のため定員も減らしているのに、だ。
その一因として、「今までライブに通っていた人が行かなくても大丈夫になったから」というひとつの意見が書かれていた。
まさにわたしだ。

これを読んだとき、頭のなかでこんなことを考えた。
これから先も、ずっとライブハウスで応援したいと思えるアーティストはいるだろうか。

この問いに、一つのバンドが思い浮かんだ。
高校の頃、初めてライブハウスでライブを見たバンドだ。
いつか彼らの演奏を見たいと思ったときに、彼らが活動できない状況になっているかもしれないことを考えたら、居ても立っても居られなかった。
わたしはすぐに、そのバンドの有観客ライブのチケットを購入した。

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久々のライブに向かう。

ライブ前日までは、新しいアルバムを予習しながら普段と変わらない日々を過ごした。

ライブ前日。
それまでのんきに過ごしすぎて、明日がライブだと急に気付き、急いで準備をする。
タンスの奥から久々にバンドTシャツとタオルを取り出した。
明日のためにハンガーに掛けて、部屋の見えるところに用意した。
急にライブの実感が湧いてきて、わくわくしてきた。

そして、ライブ当日。

ライブは夜からだから、日中は普段通り過ごした。
でも、ライブまであと何時間とか考えると落ち着かない。
楽しみなことって、ただわくわくするだけじゃなくて、そわそわしたりある種の緊張感があったりする。
ライブの前ってこんなかんじだったなあ〜と、久々にこの緊張感を嚙み締める。

そんなこんなで家を出る時間が迫ってくる。
前もって色々準備していたはずなのに、あれがないこれがないとモタモタしてしまうのはいつものことだ。
忘れ物がないか最終確認して、最寄駅へと急ぐ。

駅のホームで、他のアーティストのグッズを身に付けた人とすれ違った。
彼女も、わたしと同じような気持ちを抱きながら会場に向かっているのだろうか。

帰宅ラッシュの波に飲まれながら、会場の最寄り駅に到着した。
駅を出ると、見覚えのあるグッズを持った人たちが目に入る。
同志が同じ場所に集う。
これもライブの醍醐味のひとつだ。

ついに、会場に足を踏み入れる。
初めてのホール公演だった。
今回は指定席制なので、開場時間前に待機する必要もなく、とてもスムーズだった。

座席は、会場を横に三等分したうちの後ろのほうだった。
でも、大きい会場なら後ろの方が全体が見渡しやすい。
席について、 開演までゆっくり待つ。

会場が暗くなり、メンバー入場のSEが流れる。
それと同時に、お客さんみんなが立ち上がる。

それからはあっという間だった。
初めて彼らの演奏を生で聴いたときと同じ快感と感動を得た。
彼らの音楽と言葉を思いっきり吸い込むように、彼らの演奏に浸っていた。

今日は、本当に来てよかった。
そんな余韻を感じながら、帰りの電車に揺られていた。

ライブは、わたしには必要なものだ。

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彼らの活動を守るため、ライブに行く。

一度は距離を置いてしまったライブ。
でも、やっぱりわたしには必要なものだと、今回のライブに行って思いました。

わたしにとって、音楽は娯楽より信仰に近いです。
それは、今までに音楽に支えられた瞬間がたくさんあるからです。
だから、その恩返しの意味でも、彼らの作品やライブにお金を払いたいと思いました。
こんなご時世だからこそ、です。
コロナが終わった頃、彼らが活動を続けることが難しくなって解散していたりしたら、後悔しきれないですからね。

ライブに行くことで支援できるのは、アーティストだけではありません。
コロナで大きな損害を受けたライブハウスの経営を支えることにもなると思います。

コロナ以降、多くのライブハウスの閉店のニュースを知りました。
BLITZ赤坂、下北沢GARDEN、渋谷ROTT、STUDIO COAST…。
これらの有名な会場も閉店を余儀なくされました。
もちろん、小さい規模のライブハウスもたくさん閉店することになったと思います。

自分の好きなアーティストの演奏を生で体感することができるのは、ライブハウスがあるからです。
ライブハウスは、アーティストとファンを繋いでくれる大切な場所です。

そんなライブハウスがなくなってしまったら、アーティストがライブできる場所も減ってしまうわけです。
コロナが明けて、アーティストにライブを行うだけの経済力があったとしても、ちょうどいい規模のライブハウスがなければライブを行うことはできません。

今回参加したライブツアーも、チケットの値段が今までの倍近くになっていました。
それを見て、演者や運営側の悲鳴みたいなものを感じ取ってしまいました。

だから、自分の好きなアーティストのステージが無くならないためにも、ライブハウスを応援する意味でも、ライブにお金を払いたいと思います。
自分のアクションで、大切な人たちを支えたいのです。

もしかしたら、わたしと同じように、コロナを機にライブに行かなくなった方がいるかもしれません。
それもひとつの選択でいいと思います。
でも、もしこれからも彼らの活動を応援したいのならば、何らかのアクションで彼らを支援して欲しいなと個人的には思います。
なぜなら、彼らの活動は永遠じゃないし、少なくとも今の状況は厳しいものだからです。
まさに「推しは推せるうちに推せ!」です。笑
ファンのアクションが、今後の彼らの活動を支える一番の原動力になると思います。

自分の音楽への向き合い方について、考えるきっかけになれば嬉しいです。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!

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